オペアンプMUSES01D×3個交換改造❗ Win10対応再生専用サウンドカード

こんにちは。
オペアンプ交換可能改造❗
ONKYO SE-80PCI WAVIO PCIデジタルオーディオボード
写真の改造ボード（オペアンプ MUSES 01D三個搭載）のみ、動作品、現状渡し
の出品です。

※15年以上前に、オペアンプ3箇所をDIP8ピン下駄に変更❗した改造品ですので、あくまで現状渡しで出品します。Q303だけソケットが逆向きなのは今となっては理由不明ですが、オペアンプの向きは写真であっております。気になる人は半田付けをやり直して下さい。
※再生専用ながら、ボードはWindows10-32bitで動作確認済み❗です。
※オペアンプは、何とJRC（現、日清紡マイクロデバイス）のMUSES　01D✕3個を搭載しています。このオペアンプは実売10500円以上❗しますので、それだけで十分元が取れる激安設定です。いろいろオペアンプ交換を試してきましたが、このサウンドカードは、さすが日本のメーカーだけあって、日本製オペアンプがよくあうようです。

★2002年の発売当時は「宇宙」の愛称で呼ばれる、ベストバイのサウンドカードでした。その後の200や300にはない「良さ」があると、個人的には思っています。

★なんとWindows 10で、条件付きながら使用可能❗
①HOME版32bitにて、RCAアナログ再生専用にて使用可能であることを確認済みです。 XP用ドライバをXPSP3の互換モードでインストールして下さい。
②くどいようですが、再生のみ対応です。くれぐれもRCAの入力側には何も接続しないで下さい。また録音系ソフトウェアを立ち上げないで下さい。最悪、機器や耳を痛めます。
③64bitOSは不可のはず。デジタル入出力は試していません。

★Windowsのマスターボリュームが効かないのは、発売当時からの仕様です。再生ソフトウェア側で音量を上げ下げして下さい。なお、コンデンサがあらぬ方向を向いているのも、発売当時からの仕様です。

★動作確認済み品ではありますが、改造品であり、安価でもあることから、返品には応じられない「現状渡し」を購入条件とする旨、明記します。万一問題が生じた場合、自己解決出来ない方は購入しないで下さい。

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